ABOUT PROJECT

“TO GO” and “FOR HERE” ?: パッケージリデザイン × ガイドブックとは異なる観光情報

今伝えたい北海道の魅力を発掘し発信するプロジェクト

HOKKAIDO TO GO PROJECTは、魅力的なお土産品のパッケージのリデザインと、地域で”今”起きている面白いひと・もの・ことの紹介を通じて、北海道の今ある魅力と生まれつつあるカルチャーを発見・発掘・発信するプロジェクトです。

北海道とは？

北海道は、日本列島の最北端にある、国の面積の22%を占める広大な土地です。夏の平均気温は20度前後と過ごしやすいですが、多くの場所で冬は降雪があり、-10度以下になるところも。広大な土地と海に育まれた食材を使った食事、雪まつりを始めとしたイベント、手付かずの自然の中でのスキー・キャンプなど、多彩なレジャーを楽しむことが出来ます。

83,450 km²
SAME AS IRELAND
latitude:SAPPORO 43.05 N
SAME AS Vladivostok 43.12 MIRANO 45.47N

PROJECT

世界の端まで届けたい、
旭川・釧路・余市のお土産品を
リデザインする

HOKKAIDO TO GO PROJECTは、北海道の旭川・釧路・余市の3地域それぞれから選定された事業者がデザイナーとチームを組んで、6つのお土産品のパッケージをリデザインするプロジェクトです。注目してほしいのは、そのユニークなチームづくり。北海道内はもちろん、道外、さらには海外からもデザイナーが参加。ひとつひとつのチームが多様な視点を持って、プロジェクトを推進します。どのチームも、デザイナーは担当事業者の地域を訪問し、現地をリサーチ。商材への理解を深めながら、新たな地域の魅力を発見し、事業者とともにパッケージをリデザインしていきます。

PROJECT 一覧

MAGAZINE

ガイドブックとは異なる北海道の魅力を、
中と外の視点から発信

MAGAZINEでは、ガイドブックとは異なる北海道の新たな一面に迫ります。旭川・釧路・余市の3地域を中心に、北海道で今面白い人や企業、新しいプロダクト、見たことのない景色を紹介。ローカルガイドやインフルエンサーと一緒に、ディープな北海道の魅力を掘り起こします。リデザインされたお土産品をはじめ、思わず持ち帰りたくなるプロダクトや、現地でしか会えない人、ユニークな体験、スポット情報など、今知っておきたいストーリーを続々と発信しています。

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